
玄関引戸にタモ無垢材(特注品)、可動格子(特注品)には杉材を使用し、アプローチに錆御影石を施工し、和の趣きを演出している。

トップライトからの日差しがよく差込み1階にも関わらず非常に明るい設計をされている。全体を木目基調で仕上げているので、温もりを感じさせる。

和室を部屋として完全に仕切るのではなく、天井までの木製引戸で必要に応じて間仕切ることで、食堂−和室を1つの空間として利用でき広さを感じられる。

浴室はユニットバスを使わず、在来工法で施工。高齢の方にも優しくなるよう段差がでないように施工されている。

家族が、パソコンや作業などをするスペース。床の杉材、壁の松材(壁左側)、壁のクロス(壁右側)、天井クロス、吊戸棚と造付けの机のコントラストとバランスがセンス良くマッチしている。

非常に明るいキッチンです。正面の松材(パイン材)や斜め天井が良い感じです。正面の食器棚とキッチンの間にあるスパイスラックはちょっとした心遣いです。

上部にロフトを設ける事で部屋を広く使える。将来的には正面の壁を撤去することができるように施工しているので、隣の部屋と1つのスペースにできる。
扉には丸窓を制作しました。

定番の和室的でなく、モダンな感じの和風スペースに仕上がっています。タタミは最近流行の縁無しの正方形のものを使用。

ユニットバスはトステムルキナLBSH−1616使用。

天井は、梁を見せて構造用合板の上にクリアー塗装して仕上げているので非常に高く開放感を持たせた。壁はクロス貼りで一般的な施工。

リビングと同様の仕上げ。キッチンはサンウェーブのピットを採用。尚、リビングと食堂の間は、建具で必要に応じて間仕切れる造りになっています。

一般的な和室のスタイルで施工。内障子の格子を横長にしてみました。

コメント:床は1階、2階全面に渡ってパインの無垢材を使用。肌触りが柔らかく、温もりの ある住まいです。クローゼットの扉も無垢材です。

ちょっと洒落た扉です。WOODONEのジュピーノシリーズのなぐりパターンを使ってみました。光の当たり加減で表情が変わります。これも無垢材で作られた扉です。

玄関扉を開くと、無垢の木でお出迎えしてくれます。

外壁はパワーボードの上に吹付タイルを施工。雨戸は見た目をすっきり見せるためにシャッター型にしました。屋根材は耐久性のある洋瓦を葺いています。屋根の形も切妻にすることで、2階にもたっぷり陽が差し込みます。